函館2歳Sの結果から見えた「本物の競馬予想」とは?

函館2歳ステークス(GIII)|未知の2歳戦こそ、予想家の力量が試される

7月20日(土)に行われた2歳重賞、函館2歳Sは【エイシンディード】が圧勝。
まだキャリア1〜2戦の馬たちの戦いということもあり、予想が極めて難解でした。

このような新馬直後の2歳戦では、人気・過去成績・指数といった材料が少なく、真の“予想力”が問われる舞台でもあります。

どうやって的中させたか?

・調教タイムと走り方のバランス
・初戦の内容とラップ推移
・函館の洋芝適性や馬格、テンのスピード

こういった要素を比較し、馬柱には出てこないパフォーマンスの中身まで深掘りしている予想こそが、「本物の競馬予想」につながるのです。

「的中=本物」ではない。重要なのは“中身”

先週の競馬を振り返ると、いずれの重賞にも「当てられた要素」がありました。しかし、ただ当たったかどうかではなく

  • どういう根拠で買ったのか?
  • 過去のデータと展開の整合性は?
  • 馬場や枠順、成長度をどう捉えたか?

といった**“根拠の質”が問われる**のです。

つまり、「的中」という結果以上に、「的中の理由」の精度こそが、“本物の競馬予想”の証と言えるのです。