2025年8月17日に開催された 札幌記念(GII・芝2000m) と 中京記念(GIII・芝1600m)。ともに夏の重賞らしく、適性・展開・状態の見極めが結果を左右した注目レースでした。本記事では、なぜ馬券的中へつながったのかを、「本物の競馬予想」の視点で徹底解説します。
札幌記念(GII・芝2000m)

- 勝ち馬:トップナイフ(牡5・58㎏・横山典弘)- 重賞初制覇!
- 上がり:36.2秒、通過12→11→5→3と進出
- 払戻例:単勝2,560円、馬連7,140円、3連単1,307,650円の高配当
本物の競馬予想として評価すべき視点
札幌記念は夏競馬の大一番で、G1級の実力馬が集まる舞台です。 的中できたのは、以下の根拠が大きなポイントになります。
洋芝適性の重視
札幌の洋芝は時計がかかりやすく、スピード一辺倒では勝ち切れません。過去に洋芝実績や札幌コース好走歴のある馬を中心にピックアップしたことで、馬券に絡む馬を狙えました。
ローテーションと仕上げ
宝塚記念組や安田記念組など、春のG1戦線から直行してくる実力馬の取捨がカギ。中でも、休み明けでも仕上がり良好と見抜けた馬を評価できたのが的中の要因です。
展開予測
逃げ・先行馬が揃った場合、ハイペースからの差し・追い込みが有利になるケースも多く、展開の読みが「本物の競馬予想」に直結しました。
中京記念(GIII・芝1600m)

- 勝ち馬:マピュース(牝3・52㎏・横山武史)- 5番人気の伏兵
- 通過順位:②→②→②と先行抜け出し型。上がり33.6秒の鋭さで差し切り
- 馬単20,110円、3連複90,630円、3連単367,690円の高配当
本物の競馬予想として評価すべき視点
中京記念はハンデ戦で波乱も多いのが特徴。的中できたのは、以下の読みがあったからです。
ハンデと実力のバランス
重い斤量を背負った実績馬よりも、勢いのあるハンデ軽めの馬が台頭する傾向を重視。本物の競馬予想では、過去の同条件でのパフォーマンスをしっかり分析しました。
中京芝1600mの傾向
直線が長い中京マイルは瞬発力勝負になりやすいですが、開幕週や馬場状態次第で先行馬が残るケースも。馬場傾向を見極めた上で、展開にフィットする馬を選べたのが大きいです。
調教と上がり勝負
調教で動きが良く、上がり最速を狙えるタイプを評価。結果として、直線で伸びる馬を狙い撃ちできたのは「データと実戦の両面」を抑えたからです。













































































「札幌記念」「中京記念」いずれも的中できたのは、単なる人気馬買いではなく、コース適性・展開予測・調教内容・斤量バランスといった多角的な視点で予想を組み立てたからです。
これこそが、表面的なデータに流されない本物の競馬予想といえるでしょう。