パドックの中に入れる人の制限は?

パドック 競馬の仕組み
パドック

ジャパンカップのパドックでは、 まん中に外国人などいろいろな人たちが入っていますが、 どんな人たちが入れるのでしょうか?

外国ではパドック等がけっこうオープンになっていて、 一般の人等も馬の近くまで
いけたりするんだけど、 日本はその点まだまだ厳しいようだ。

それこそ最近になってパドックの中の芝生のところにいろんな人が立って馬を見る
ようになったけど、 以前はそんな光景などまったくなかったんだ。ジャパンカップの
ような国際G I や外国馬 (外国のレースで走っている馬)が参加できるレースが増え、
少しづつ日本もオープンになってきたのかもしれないね。

とはいっても、 相変わらず誰でも入れるわけではないのだ。 では、 どんな人が入れるかというと、 まず厩舎関係者。 自厩舎の馬が出ているときは、調教師や調教助手
(調教師の代理で来ていたりする) などが馬をチェックしたり、 騎手が騎乗する際に
指示を出したり、 騎手が乗るのを手伝ったりするためにパドックに来ているんだ。

あとは、 馬の所有者である馬主や競馬新聞やスポーツ紙などのマスコミ関係、
そしてパドックを担当しているJRAの職員など。 ちなみに馬主やその家族とマスコミ
関係の人たちは、 その資格を証明するもの (バッジ等) があってバドックはフリーパス。

ただ、ふだんはジャパンカップのときのようにパドックのまん中まで入っていくこと
はなく、調教師用·馬主用 記者用 (一般とは壁等で分けられていて、むかって左が
調教師用、 右が馬主用等となっている)としてパドックのところに設けられている
場所があって、 そこに入って馬を見ているんだ。

だから、大レースのときなどは、 一般のファンは大従維のパドックで馬を見るけど、 関係者は楽に見れるってことだね。

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