パドックの見方

未分類
毛艶の良い馬
光っている馬は新陳代謝が良くその馬の運動能力が発揮しやすい。
皮膚の張りがピンクになると黒っぽい銭形が浮かび上がってくる
冬毛
牝馬にはよく出る場合があり
好走例もありあまり気にしなくて良い
牡馬は好走例がなく割引が必要
大体は放牧買えりで磨きこみが不足している。
馬体の見方

首と胴が長く薄く、脚がすらりと長いのは長距離型
四肢やクビが太く 短めでがっちりしていて
四角っぽい馬は短距離型
繋が長く寝ているの長距離
ツナギが身近た立っている馬は短距離・ダート馬
歩様の見方

一般的にはパドックの外を回っている馬は元気で、内をとぼとぼ歩いている馬は
気合不足と言われている。

踏み込みの深い馬は、おのずと歩きに推進力があり外を回るのは当然。

踏み込みとは、後ろ足の返しの事をいう。その返しの瞬間の菅の角度が深い事前脚を超えて後ろ脚をせり出す事を踏み込みが良いという

踏み出しとは前脚の動きの事で、前々になめらかに前肢が出ていることを
踏み出しが良いと言うが、最近は前裁きが良いという言葉を使っている
解説者が多い。
首の使い方

ちょこちょこ上下に動かすのは固めの歩様の馬に多く、
逆にゆったりと上下に動かす馬状態が良いとされる。

コズミとは、人でいう肩こりが馬の脚にある状態で歩様がゴトゴトしている様。

これは短距離より、長距離にマイナス材料である昔の人はメイチで
仕上げればコズむとよく言ってましたが現代競馬で当てはまらない。

また短距離馬には繋や肩甲骨が立っている体系で慢性的にコズんでいる馬もいる。
解説者は、コズミや硬さというのは、柔軟の反対語をして使っている。


馬の眼の見方
眼が澄んでいる馬は競走においてその能力を発揮すると多くの調教師が言っている。

実際に売買の場でも馬相は重要視されている。
冬の牝馬の場合は 腹回りが多少寂しく華奢に見えても大きな体重減がない限り
心配はいらない。

牡馬は体重減がなくても腹の薄い馬は筋肉量が落ちていると考えられ
割引材料のなります。

馬体重で前走が夏で今回が冬の場合、体重増が自然で、
前走が冬で今回夏の場合は、体重減が自然という目安です。

いづれにしても、牡馬の場合筋肉の各パーツがはっきりわかる馬は好調だと言えます。

また、物理的に黒い馬は熱を吸収しやす猛暑の場合は若干不利と考えて良い

逆に葦毛は有利だが、競争能力におおきな影響はなくあくまで参考程度に留めておくべき。サラブレットも普通の哺乳類と同様に生命力が旺盛で暑さに強いと言われている。

夏バテは牡馬に多く、目にクマができたり睾丸が垂れ下がったり、
汗が擦れて白くなっていたり逆にまったく汗をかかなかったりする。

耳を盛んに動かすのは、回りを伺って気の小さい証拠で、気持ちがレースに向いておらず割引き。
キョロキョロするのは物見と言って、これも集中力が足り仕草の一つでマイナス。
稀にキョロキョロするのがクセで、レースに支障のない馬もいる。ただしそれはレアケースである。
しっぽを盛んに振る仕草は、虫が留まっていたり、痒かったりすればしっぽを振る
メンタルの見方

※馬具、馬装具からメンタルを推察する
ハミ=馬の口につける装具

水ろくハミ
枝ハミ  制御力A
Dハミ   制御力B
リングハミ 制御力C
馬の左右の視界は350度くらいあって臆病な馬や、
よそ見の激しい馬やまた他の馬を気にしたりする馬もいる
そんな馬の視界を遮って集中力を増すための矯正器具がブリンカー 
シャドウロールは
脚元の視界を遮り、影を怖がる馬や頭の高い馬に使用する
下方を気にせず、前方に意識を集中させることによって
調教や競争時にアゴが上がることがないようにする
馬の推進力を挙げる効果もある。
チークピーシーズ
効果はブリンカーとほぼ同じ。ブリンカーよりはゆるやかな矯正
ホライゾネット
入れ込み易い馬の気持ちを、視界をやわらげることで和ませ
レース前の消耗を抑える効果がある
メンコ
気持ちを落ち着かせる馬具だけど耳を覆い
音に敏感な馬に特に効果がある
頭絡が内に場合ではレースでは外し、
頭絡が外の場合では付けたままでレースを行う。
ハナや口の周りの馬具

鼻革 
馬が口を開きすぎないようにする馬具
馬は口を開きすぎるとスタミナを消耗する
リップチェーン
ハミの周りに意識を集中させて
馬が周りを意識せず、興奮を抑制するための馬具
ビットガード
頬当てのことで口角の保護やハミの輪が口の中に入るのを防ぐ
マウスネット
噛み癖のある馬を矯正する馬具
リボン
しっぽに飾りをつけている馬は蹴り癖があり
周囲に注意喚起する目印。
こういった特殊な馬具を沢山つけている馬は
精神面で幼いか、何等かの課題がある。
バンテージ
脚の保護のためにつけている。
馬相の見方
一般的に、馬を購入時に参考にするのはエラ、鼻孔、目、耳で判断している

エラが張って鼻孔が大きい馬が良いと言われているのは食する力が強くて、エネルギー補給力が強く結果回復にも時間がかからないとされている

特に牝馬はエラが張っているほうが良い。牡馬よりも喰いが細いので 喰いが強い馬が好まれている
眼も大きくて黒い方が、素直で学習能力が高く利口な馬が多い。
逆に白目が多い馬はきかん気が強い馬が多い。

耳はピンと立っている馬が利口である。
パドックの総合評価
馬体4
身のこなし3
メンタル2
表情1


まとめ

馬体
毛艶や皮膚の張りが良く筋肉がパーツ良く見える馬が◎

身のこなし
四肢がしなやか、首の位置が低く踏み込みが深く
パドックの外側を周回してるのが◎

メンタル
過剰な発刊、イレ込み、物見、馬っ気がなく
引綱が安定しているをよしとし、馬具、矯正器具が少ないのが◎

表情
眼がキレイで口角を必要以上にゆがめていない、
泡を出していないのが◎

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